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◆自然界のカビ取り名人カビ処理剤は強力な薬品を使っている場合が多いですが、微生物を利用してカビを掃除しやすくしたり、カビが生えにくくすることもできます。 00.11.26 |
| カビ取りといえば、かび取り剤ですね。劇薬扱いの強力な薬です。 ところが、自然界にもカビ取り名人はいるのです。納豆を作る納豆菌の一種。 この菌、人体には無害で、カビにとっては天敵なのです。 自然界には必ずバランスがあります。この自然のメカニズムをうまく利用すると、化学物質を使わなくてもカビ退治ができるのです。 微生物(菌)には様々なヤツがいます。油を食べたり、臭いの成分を食べたり、人間にとって利用価値の高い微生物がたくさんいるのです。 抗菌グッズや防虫剤などいろいろな化学物質の商品がたくさんありますね。用途によっては便利ですが、善玉菌まで殺してしまうのは、間違いなのですよ。 善玉と悪玉をうまくバランスさせるようにすれば、無駄な化学物質を使わずに、環境にも優しく、人間にも優しく、カビや悪臭を消すことができるのです。 抗菌フィルター付きの空気清浄器は、善玉菌も殺してしまうので、ちょっともったいないですよね。菌が無くなっては人間も困るのです。あくまでも共存がよいのです。 |
洗面所の壁に生えたカビを掃除したときの様子です。 |
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| 洗面所の壁に発生したカビです。 洗濯機の後ろの壁にある、黒いものがカビです。 洗濯機の上に置いてあるカンの水の中に「カビとれーる」が入っています。 この状態で1週間放置。 化学的なかび取り剤のように、メガネやマスクはいりません。 人畜無害なので安心です。 カビとれ〜るの善玉菌(納豆菌の一種)が活動しはじめます。 カビ菌を死滅させます。 カビは消えてしまうのではありませんが、死滅しますのでカスが残ります。 このかびのカスは簡単にブラシやスポンジで取り去ることができます。 さてカビ掃除です。1週間後にぬれたスポンジで拭き取り、しつこいカビは歯ブラシに普通の石鹸をつけてカビをこするときれいに落ちます。 | |
こんなふうにハブラシでこすると、カビが簡単に取れます。
カビ掃除の後は…
カビ掃除してカビを取り除いた後、カビとれ〜るをそのまま置いておきます。効果が持続する間はカビが生えにくくなります。
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